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    • 2014.06.18 Wednesday
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    映画『ヴィヨンの妻』

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      夏のお休みに青森に行ったということで何本か青森ネタをアップしましたが、
      太宰治の故郷、金木にも行ってきました。
      彼は、金木の大地主の息子なんですよね。
      立派な大豪邸は、最初の持ち主の津島家の手を離れ
      その後、斜陽館という旅館になっていたのですが、
      今は五所川原市の太宰治記念館「斜陽館」として見学できるようになっています。
       
      本当に立派でびっくりでしたよ。
      どど〜ん。これでサイズはわからないと思いますが・・・。
      09111001.jpg

      09111002.jpg
      土間の幅と言ったら・・・。右手に座敷が二間×3部屋ぐらいあるんですよ。
      奥には蔵が3つもあるし・・・。
      ちょっと不便なところですが、見れてよかった。


      そこでも大いに宣伝していたのですが、
      今年は太宰治生誕100年というタイミングでも
      映画『ヴィヨンの妻』が上映されています。

       
      予習と思って小説を読んでから見に行ったのですが、(ヴィヨンの妻は未読でした。)
      本当に大谷はだめな奴です。そして、佐知はたくましい。
      佐知役の松たかこさんが着ていた銘仙の着物がかわいらしいこと。
      子供を背中に抱いたねんねこ姿も出てきました。
      時代的に、本当に普段着物だし、着たきりすずめ。(凄く貧乏暮らしというのもあるけど)
      大谷役はまっていた浅野忠信さんの着物姿、かっこよかったです。
      男っぽさというか、色っぽさを感じます。


      丁度、着物の人と洋服の人が混ざり合っているそんな時代だったのですよね。
      時代は違うけど、これぐらい着物と洋服が混じっているそんな世の中になればなあと
      思ってます。
      なかなか地道な活動すぎるので、もっと工夫し考えていこうと思っています。
      その一環である、KIMONO PARTYvol.4、是非お越し下さい!

      小説ヴィヨンの妻と他の太宰作品がちらちらと出てきます。
      どの作品か思いめぐらすのも楽しいと思います。
      何と言っても、佐知の強さが印象的でしたが。



       

        
       
       

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      やっぱり博多帯が欲しい。

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        以前、着物が出てくる映画と言うことで、
        緋牡丹博徒
        を紹介しました。
        おぼえてらっしゃいますか?こちらです。


        で、お友達が
        緋牡丹博徒、全部持っていて、貸してくださったのを
        やっと見終わりました。

        さすがに、残り5作。
        見るのに時間がかかってしまいました。

        ストーリーも単純明快。
        前作、過去の作品で出演しては死んでいった俳優が
        役柄を変えて、出演していて途中混乱しちゃいましたが、
        そんなこといいんです。
        とにかく、藤純子は美しいし、すばらしい。
        それを一面に出している映画です。
        そして何より、博多帯が素敵。
        どんな着物、浴衣にも博多帯をしています。
        お竜さんが博多出身と言うことで、
        そういうことになっているらしいのですが、
        はっきり言ってかっこいいです。
        参考になるコーディネイトも結構ありますよ。
        お竜は、超美人でかわいい女。だけど博徒。って役どころなので
        そんなに粋になりすぎず、(粋なのもありますが)、
        かわいらしさが残るコーディネイトになっているんじゃないかなあと思います。

        そして私もやっぱり独鈷柄の博多織の名古屋帯か袋帯を
        買おうかなあと思っているところです。
        浴衣用には黄緑色の単の半巾帯を夏に買いましたけどね。笑
        当然ながら、半巾よりずっと高いです。

        他の博徒達の着物姿だってぐっと来ました。
        やっぱり着物いいわ〜と思ってしまったのでした。

        お時間ある時に是非ご覧ください。
         
         

        2作目 緋牡丹博徒 一宿一飯
         

        3作目 緋牡丹博徒 花札勝負


        4作目 緋牡丹博徒 二代目襲名


        5作目 緋牡丹博徒 鉄火場列伝


        6作目完結編 緋牡丹博徒 仁義通します

         
         
         
         


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        『眉山』

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          e-tokushimaプロジェクト
          阿波庵という物産展のことをこの間ご紹介しましたが、

          今、公開されている映画『眉山』では徳島が舞台になっています。

          徳島県出身に問わずみんなで見に行くというので
          ご一緒させていただいたのですが、

          着物がけっこう出てくるではありませんか!
          主人公咲子が松嶋菜々子さんで、
          徳島に居るお母さん龍子役の宮本信子さん。
          徳島でも有名な飲み屋のおかみさんをやっていた
          神田生まれの江戸っ子という設定であったので
          若い頃のシーンは洋服でしたが、
          お母さんになってからはお店もあるから和服姿。
          入院して、寝間着の浴衣もとても素敵な柄のものが沢山出てきました。
          めかしこんで、阿波踊りを見に行く日は
          親子揃って夏の着物で
          それもまた素敵でした。
          (フライヤーなどで着ている姿見れると思います)
          咲子は抹茶色の無地の紗の着物に白地に淡い独鈷柄の博多帯でしたが、
          さわやかでした。
          着物の色はかなり渋いなあと思ったけど
          (私の好みはもう少し明るい色だけど)
          まあ、長く着ると思ったら、それでも良いかもしれません。
          緑好きだし。
          お龍さん(お母さんね)は麻のピンストライプの着物で
          粋な感じでした。

          着物に注目して見た訳ではないのですが、
          やっぱり、映画などで着物が出てくる時になってしまうものです。

          で、肝心のストーリーは素敵でしたよ。
          お母さんてすごいです。
          お母さんがすごいなあって映画ってここのところ多いような気もします。

          阿波踊りは、生で見てみたいなあと思いました。
          お揃いで作っている連(おどりのグループをそう呼ぶらしいのです。)の浴衣も
          色々あるし、粋でかっこいいものです。
          ちょっと独特の着方。
          どうなってるんだろう。
          神田祭、三社祭と立て続けに見物に行ったこともあり、
          お祭りとはすごい力があるんだなあと思ってしまいます。

          阿波踊り本物を見に行きたいけど
          きっと今年のお盆は、映画の影響もあってすごく混むかもしれませんね。

          徳島出身の方たちに言わせると、とてもごく普通な徳島の風景が映し出されていたって事でした。
          中途半端な阿波弁が気になったとか。笑

          徳島県もいいところみたいですね。
          どうも海外ばかりに注目してしまって、
          ほとんど国内旅行をしたことがないのですが、
          今年は国内かなあと思っているところです。
           
           
           
           
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          『緋牡丹博徒』

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            日本女子のソコヂカラー映画に見る着物手本 と題して、映画やっていて
            『ツィゴイネルワイゼン』を見たとレポートしました

            もう一つ見たいのがありました。
            それが
            緋牡丹博徒


            私が生まれる前くらいの時代のヤクザ映画です。
            主人公は、緋牡丹のお竜。

            私の年代でヤクザ映画というと、
            『極妻』。がんばって?『仁義なき戦い』を思い出す位ですが
            任侠映画って流行った時代があるようで他にもいっぱいあるんですね。
            (最近のって何があるのででしょうか?)

            博徒(ばくと)と言っている時点でかなり古いけど
            その、「博徒(ばくと)」とは賭博を常習とする者また、賭博をもって業となす者のこと。
            私の中では江戸時代なイメージです。

            女博徒の緋牡丹のお竜がいつも締めているのが
            ベーシックな博多帯です。
            白地に黒の独鈷柄で
            矢の字に結んでいます。

            着物はしゃりっとした紬で、細かい柄か無地の白か黒。
            帯揚げの赤が効いています。

            もちろん裾よけは赤です。
            衿は鋭角に決めていて、
            襟元からのぞく肌襦袢の小衿の赤が
            色っぽすぎです。
            そして、とても粋です。
            私も博多帯欲しくなりました。
            もちろん独鈷柄。
            多分買います。笑

            ヤクザ映画ってシリーズ物が多いようで、
            緋牡丹博徒もシリーズ化していて
            確認しているだけで6作くらいあるらしいです。
            折りをみて鑑賞したいと思っています。



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            『ツィゴイネルワイゼン』

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              ツィゴイネルワイゼン


              この間紹介しましたが
              日本女子のソコヂカラー映画に見る着物手本 と題して
              着物という目線で選びつつも、
              作品的にも最高峰の日本映画の7本を上映する映画特集が開催されています。

              その中で一番気になっていた
              ツィゴイネルワイゼン』を見てきました。
              鈴木清順監督の最高作品と言われているそうです。

              全く、事前情報を仕入れぬまま見たのですが、
              へ〜こういうのなんだーと言った具合。
              古い表現で申し訳ないのですが、アバンギャルドです。
              悪いいい方をするとへんてこりんなストーリーです。
              嫌いな人は嫌いかもしれません。

              夢か現か・・・。映画を見ている側もわからなくなってきます。
              引き込まれていきました。

              濡れ場じゃない部分で
              とてもエロティックでした。
              着物が、仕草が、情景が、音声が、言葉が。

              かの有名な石田節子さんは、この映画を見て
              着物に興味を持ったそうです。

              セクシーな着物。
              うーん。着ている人が色っぽいのかなあとも思いました。
              大谷直子さんの演じている役が異常なほど妖艶。


              最近思うのは
              『色っぽい』とはある種の切なさも兼ね備えていることのようです。

              こちらもご覧ください。


              『さくらん』

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                公開前からかなり気になっていた映画
                『さくらん』を見てきました。
                sakuran.jpg
                監督 蜷川実花
                原作 安野モヨコ
                脚本 タナダユキ
                音楽 椎名林檎
                主演 土屋アンナ

                とまあ、ふれこみ通り、かっこいい女たちが集結して作った映画。
                極彩色の映像は、
                蜷川実花さんが作り込んで作る写真作品そのままを動画にしたという感じ。
                きっと、何もかもほとんど彼女の頭の中に
                イメージが出来上がっていたんじゃないかなあなんて思いました。
                蜷川さんといえば金魚の写真ですよね。
                随所に出てくる金魚の映像と、
                『金魚はビードロの中でしか生きれない。』というキーワード。
                彼女ならではなのではないでしょうか。

                ストーリーや演出はやっぱり原作がマンガだけあってマンガです。
                遊郭に生きる女性を安野モヨコさんらしく描かれているストーリーなのでは?

                いろんなシーンに差し込まれてくる音楽は
                椎名林檎さんのパンチが効いています。

                主演の土屋アンナさん。
                どうも下妻物語のキャラクターイメージから抜けられないというか、
                同じようなキャラクターの役なんじゃないかなあ・・・。
                (もっといろんな雰囲気の役をやってほしい!!)
                でもぴったりはまっています。
                彼女の日本人離れしている顔立ちためか、
                遊郭のインテリアのためか
                全体的に江戸時代というより
                近未来な感じに仕上がっています。
                そういう演出なんでしょうけど。
                着物姿や日本髪は菅野美穂さんに軍配かなあ。私は。

                着物も、シマウマ柄とか蜷川実花さんの写真をプリントしたものとか
                まつけんサンバの衣装で使うみたいなキラキラした素材の衿とか
                伝統的な着物の柄に織り交ぜている感じです。
                柄on柄が基本。色の洪水。
                まあ、遊女の着物の着方は普通の人と全然違います。
                なかなか普段の着物の参考にはならないけど
                何が可愛いって
                長襦袢。
                遊女たちは長襦袢姿。
                これなら真似できるんじゃないかしら。
                ド派手です。

                もちろんびらかんざしとか、べっ甲のかんざしとかすごかった。

                あとは、極彩色の遊郭に負けない、存在感の生け花。
                東信さんが手がけています。
                blogはこちら

                すごい前衛的で(古い表現でごめんなさい。)かっこいい。
                花というよりは、花を使って作ったオブジェ、彫刻というのにふさわしいです。
                同じ76世代としては、気になります。

                とにかく、映画というよりは
                ニナミカワールド全開の映像と言った感じです。

                さっぱりと楽しめましたよ。

                花魁、遊郭、吉原に興味がわきました。
                だって、別世界過ぎて、しかもめちゃくちゃ色っぽくて艶っぽくて素敵。
                もちろんそこには、悲しい背景もあるのだけど。
                ちょっと本を読んだり、インターネットでみようかしら。


                日本女子のソコヂカラ

                0
                  日本女子のソコヂカラー映画に見る着物手本 と題して
                  着物という目線で選びつつも、
                  作品的にも最高峰の日本映画以下の7本を上映する映画特集上映が開催されるそうです。

                  ツィゴイネルワイゼン
                  刺青
                  夜の河
                  非牡丹博徒
                  流れる
                  女系家族
                  細雪

                  どの映画も見た事がないのですが、個人的には
                  ツィゴイネルワイゼンが気になります。

                  なぜなら、ご存知、 " target="_blank">衣装らくや石田節子さんがこの映画を見て着物の道に入って行ったからです。
                  まさに人の人生を変えてしまった映画と言えましょう。

                  どれも見てみたいけど
                  1回1700円では7本見るのは厳しいですよね・・・。
                  DVD出ていないのでしょうか?
                  みんなで上映会がいいなあ。 

                  あと、それにともなって
                  こんな本も発売だそうです。
                  sokojikara.jpg
                  着物女のソコヂカラ


                  レビューをみる限り、賛否両論。
                  どうやら普通の人が普段着る着物の参考にはならなそうな様子。

                  でも、みているだけで楽しくなるのが着物本。
                  チェックしてご報告します。

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