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    • 2014.06.18 Wednesday
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    クラブのママの着付け

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      友達の友達がスタイリストさんをやっていて
      Vシネマで着物の着付けのお手伝いをさせていただきました。
      任侠ものの映画でヤクザのボスの愛人でクラブのママという役柄。

      夜、新橋から銀座にかけて歩くとそこには、華やかな夜の世界が広がっています。
      ロングドレスに夜会巻きのお姉さんもたくさんいますが、
      着物姿のクラブのママらしき人たちにもたくさん出会うことができます。

      同じ形でできた着物であるはずなのに、色柄、着こなしともにガラっと変わって
      粋すぎるというか気質じゃない感じが漂っています。

      衣紋は花嫁じゃなかろうかってくらい抜いているし
      半襟は細く、襟の決め方もシャープです。
      高級でしなやかな染めの着物に、金糸銀糸が入ったような織の帯。
      どうして、あんなにも艶っぽいのでしょうね。

      やっぱり毎日のように着ているから着慣れていることもあるでしょうし
      体から出ている艶女オーラのちがいでしょうか?

      着付けをさせていただいた女優さんは
      私とそれほど歳も変わらない方で、特に色っぽいタイプとういうわけではないのですが、
      着物を着ていただき、ヘアメイクも完了したら
      さすが女優さん!
      すっかり本物のクラブのママみたいに貫禄もあり、色っぽく変化しました。

      映画撮影の現場に立ち会うと言う素敵な機会をいただけて大変勉強になりました。
      ありがとうございます。

      ちなみにその Vシネマの名前は『実録広島やくざ戦争外伝 義兄弟〜山口英弘の半生』というらしいです。

      秋の谷中散策

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        友人が和物の彫金と日本刺繍をやってて
        『梅の』というブランドを持っています。

        3連休に彫金の仲間とグループ展『吾』を谷中の間間間(サンケンマ)で行うというので
        見学がてら谷中界隈を散策してきました。もちろん着物で。
        この日の着こなしはこちら


        ステキな和物のアクセサリーや足袋や下駄が所狭しと並んでいました。
        刺繍入りではないのですが、
        自前の津軽塗の台にこんなにかわいい鼻緒をすげてもらいました。
        06092008.jpg
        鼻緒を変えただけで
        全く違った表情を見せるのがまた、履物の面白いところです。
        すげ替え前の下駄はこちら


        06092006.jpg 06092007.jpg 
        写真は朝倉彫塑館の屋上庭園と中庭を上から見た図。
        気になっていたのに、今まで行った事なかったのですが、
        今まで行った事がない事を悔いるくらいに本当に素敵な場所でした。
        この界隈特有の細い路地や銭湯を改装した現代美術ギャラリーSCAI THE BATHHOUSE
        下町ならではの雰囲気のいい小さなお店。下町情緒たっぷりの商店街谷中ぎんざ。
        古着物と今着物のお店 夢市では素敵な秋らしい帯を見つけてしまいました・・・。
        欲しかった・・・。状態も良くて結構お手頃だった。でも我慢。苦笑

        などなど。

        そうそう、この界隈は今の時期art-Link 上野-谷中というアートイベントも開催中で、
        アートを見ながらの散策にはうってつけなんですよ。

        06092009.jpg
        根津神社ではお祭りをやっていたり
        ゆっくりとした素敵な時間を過ごしました。

        皆さんも下町に着物で出かけてみてはいかがですか。

        谷中散策の着物

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          友人が和物の彫金と日本刺繍をやってて
          『梅の』というブランドを持っていて
          3連休に彫金の仲間とグループ展『吾』を谷中の間間間(サンケンマ)で行うというので
          見学がてら谷中界隈を散策してきました。もちろん着物で。
          散策レポートはこちら

          この日のくみあわせ。
          06092001.jpg

          06092002.jpg

          単衣の着物。
          六角形と三角形が組合わさったような小紋柄。
          おばあちゃんからのもらいものですが、
          どういうわけか
          裄も丈もそこそこ私サイズ。
          桃色と水色そして白。可愛い色でありながら
          どこかしら地味な着物です。

          紫色の絞りの花柄帯
          1本は欲しかった絞りの帯。
          ヤフオクで入手のもの。確か6000円くらいだったような・・・。
          短いですが、うまい具合に締める事ができる軽い帯です。
          絞りの帯はどことなく
          アンティークな雰囲気に仕上がります。
          オススメです。

          半襟、帯揚、帯締。
          浴衣パーティーで展示したトルソーに着せたコーディネイトで紹介したのと同じ
          リバティーの布を半襟と帯揚にしています。
          何となく秋らしい色なので。

          帯締はベージュとオレンジの2色使いの組紐。
          京都の伊藤組紐店で切り売りでかったものです。
          紫にオレンジも素敵な組み合わせでしょ。
          ぶどうに柿って感じでしょうか?


          足袋
          めうがや(と書いて「みょうがや」と読む。)の茶の柄足袋
          足がほっそり見えるビッタリめの誂えです。

          畳表の台に印伝の鼻緒の草履
          06092003.jpg
          6月に念願かなって誂えたおろしたてです。
           ・畳表〜竹の皮を編んで作られ、革の底が縫いつけてある高級な草履の台です。
           昔、革の草履が主流になるまでは畳表の草履が一般的だったそうです。
           鼻緒によって礼装用か、おしゃれ履き用か使い分けていたらしいです。
           フォーマルからカジュアルまで幅広く使える万能草履的な紹介をされる事が
           多いようですが
           そうではなくて、鼻緒によって変わります。
           礼装用の鼻緒は、金糸や銀糸が入った西陣織だったり、エナメルだったりします。
           (ちょっと品があって豪華)
           ちなみに印伝の鼻緒をつけた場合はおしゃれ履き用です。
           また、同じ畳表の台でも
           「前2枚・後5枚の重ね」「前3枚・後5枚の重ね」「前3枚・後7枚の重ね」などあります。
           当然、適度に薄い方が歩きやすいですが、
           厚い方が格があがります。
           私のは「前1枚・後3枚の重ね」です。
           
           ・印伝〜鹿革に漆で模様をつけたものです。 だれでも、どこかで見た事があるはず。
           その名前から想像つくかもしれませんが、インドから渡って来たと言われています。
           鼻緒以外にもお財布やバッグなどもあります。土田も印伝の名刺入れ使っています。
           模様も色々あります。
           06092004.jpg
           黒地に赤漆の菱菊


          眼鏡
          アンティーク 水色×透明
          あまりにも登場回数が多いアンティーク眼鏡。
          新しいのが1本欲しいところです。スポンサーお待ちしています。笑
          06092005.jpg

          ドレスコードはsomething pink

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            すっかり秋?!と思いきや
            ここ数日蒸し暑く残暑厳しくビックリしました。
            でも、気分はすっかり秋。
            芋、栗、茄子なんか本当に美味しい時期だし・・・って食べ物のことばかり。笑

            土曜日にお誘いいただいてとあるパーティーに行ってきました。

            大きなパーティーでしたが
            とはいえ若い人たちがたくさん集まるカジュアルな傾向のもので
            ライブペインティングやDJやらなんやら・・・
            パーティーは熱気ムンムンでしたよ。
            パーティーのテーマだってPINK GIRL。
            ドレスコードはsomething pink(ピンクのなにか)。

            なんだか4月のピンクパーティーを思い出しましたが、
            とりあえず
            カジュアル着物でしょ!そして小物使いをピンクで!
            ってことで

            紬の単衣
            おばあちゃんの紬の単衣
            ジミーな青
            デニム感覚で使えます。

            シャガールの絵みたいなシルバーの帯
            パーティーにはもってこいです。


            半襟、帯揚、帯締=pink pink pink
            ピンクパーティーの時に準備したエロピンクのレース地とリボン。
            リボンは細いけど3重にして使っています。
            半襟は黒い布の上にレース地を重ねて縫いつけています。

            着物の色のせいで、銀色の帯もかなり地味目に見えますが
            エロピンクを
            ビビッと効かせてみました。

            足袋ソックスにも
            エロピンク入ってまーす。

            下駄
            浴衣パーティーでも登場の
            白木千両の台に白のレースからピンク地がすけた太めの鼻緒。つぼもピンク。
            パーティーだから草履でも良かったのですが
            ぐっとカジュアルに決めています。

            会場はピンク色に彩られていました。
            眼鏡もピンクのキラキラです。

            イェイッ☆

            YUKATA PARTY vol.2 秋の装いの展示

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              浴衣パーティーの会場になった Pond ですが、
              会場を下見に行った時にトルソーが置いてあり、
              自由に使っても良いとの事だったので
              せっかくなので着物を着せて飾ることにしました。

              このパーティーは、浴衣の着納めということもあったので
              一足早く、秋の装いの着物。

              9月の1ヶ月間は単衣の着物の時期。
              単衣は裏地のない透けない着物です。
              皆さんがなじみのある着物は裏地があるものがほとんどだと思いますが
              透けない単衣は、6月と9月に着る着物です。
              (盛夏に着るのは薄物とよぶこともある、透ける着物です。
              麻の着物などもちろん透けないものも着ますが、透けるのは盛夏のみ。)
              しかし、温暖化が進んでいることもあり
              なかなかきっちり6月と9月に着るには暑かったりもするのですが、
              お店のディスプレイが9月にはいれば秋らしく変わるのと同じで
              これも季節を見る人に感じてもらうものの一つかもしれません。

              テーマは『柄on柄』。
              『柄on柄』が効果的なのは着物の大きな特長の一つですので
              浴衣パーティーに着てくださったゲスト達を
              着物の世界に誘う気持ちを込めて・・・。

              単衣の着物
              5月下旬にも登場したピンクの矢絣
              友達からの頂き物です。
              袖もちょっと長めで中振。かわいらしい。



              花や蝶の木綿の名古屋帯。
              ちょっと紅型と言うかなんというか民芸風な柄です。
              黒地に○でその中に花や蝶が描かれています。
              大きな水玉でグラフィカル。
              カジュアルに使える帯です。

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              和裁事始め

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                念願かなって、和裁教室に通い始めました。
                もともと祖母や母からもらった
                サイズの合わない着物の裄などを直したいなあというのがあったのですが
                どうせなら基礎からやってしまった方が手っ取り早いってことで
                基礎コースからスタートすることに。
                月4回 毎週水曜日、19〜21時、浅草。
                会社帰りに頑張ります。

                とりあえず、第1回目のお教室。
                基本の縫い方を習いました。

                指ぬき作り。

                細く切った革で自分サイズの指ぬきを作る。
                手芸屋で売っているヤツを使っているわけじゃないんですね。

                運針。

                親指と人差し指をすりあわせて布をたぐり寄せて行くようにして布の上を進んで行く感じ。
                縫うって感じじゃないみたい。(まあ縫うのが目的なのですが。)
                たぶんやったことある人じゃないとわからないかな この感覚。
                くけ台なんて言う道具(を使うと楽にできるらしいのですが、
                基本がなってない私には
                使うと余計にうまくいかなかったりします。
                まだまだだわ。

                耳ぐけ縫い。
                布の耳の部分をくけるのに使う縫い方。
                これも上手になると運針をするように進められるらしい。

                三つ折りぐけ縫い。
                断ち切った端をくけるのに使う縫い方。
                耳くけ同様運針するようにできるようになるらしい。

                襟先の縫い方の練習。
                仕立のいい襟先は表より裏がちょっとだけひかえてあって型くずれもしずらい。
                こういうところに、手仕事の良さがあるなあと思います。
                こんな風に着物のことをさらに知れるのはすごく嬉しいことです。

                そんな縫い方をした練習布 裏と表


                鯨尺。
                着物では鯨尺を使います。尺定規も購入しました。
                メートル法じゃないですよ。2寸5分とか1尺とかなんとか〜。
                尺と言っても色々あるんですよ。
                1尺(曲尺)=30.303cm
                1尺(鯨尺)=37.879cm
                一般的に『尺』っていうと、別名、『曲尺(かねじゃく)』のことでらしいです。
                1尺(鯨尺)=1尺2寸5分(曲尺)
                ややこしいですね〜。
                調べると色々出て来て面白い。
                「鯨尺」という名前は、仕立てに使う物さしをしなやかな鯨のひげで作ったことによるそうです。

                運針の練習。
                家に帰って5本くらい運針の練習をしてみました。
                縫い目の細かさよりフォームとまっすぐ縫うのを重視でやったのですが
                右手の親指と人差し指は硬くなってたこができそうです。
                変なところに力が入っているのか腕の筋がいたい。
                中指に指ぬきをするのですが
                幅があり過ぎなので指を曲げぬくいので
                自分の指にあうように改造してみたら少しいいみたいです。
                それにしても指が短いので結構辛いフォーム。
                うちにはさらしの布もたっぷりあるので
                毎日30分でも練習できたらなあと思うけど
                一日坊主な予感?

                高校時代に家庭科で浴衣を作ったのですが、
                そういえばそのときこんな縫い方あったなあなんて
                ちょっとだけ思い出したりして。
                作ったのはこの浴衣ですよ。
                まだまだ、バリバリの現役です。

                作るの大好きなので本当にこういうのは楽しいです。
                来週からは
                手ぬぐい2本でできる赤ちゃん甚平を作りはじめます。
                小さいながらに着物の仕組みそのままなんだそうです。

                楽しみです。

                YUKATA PARTY vol.2 でのコーディネート

                0
                  浴衣着納めとも言える2回目の浴衣パーティー
                  でのコーディネイト。
                  浴衣は竺仙の奥州小紋。
                  経糸で絣を織り出した手織紬の風合いに似た綿生地に中形の型紙で染め上げた浴衣です。
                  06070821.jpg

                  竺仙の浴衣は古典柄ながらも、こじゃれてて大好きです。
                  お値段もそれなりですが・・・。
                  超有名な『竺仙』という名前さえ知らなかった○年前
                  もうだいぶ昔ですけど
                  社会人になって初めてボーナスをもらった時に喜び勇んで自分で買った浴衣です。
                  今よりずっと若いながらも長く着れるものをと思って選びました。

                  前回の浴衣パーティーで親友に、
                  当時買ったこの浴衣と一緒に買った帯の組み合わせで着てもらいました。
                  06070817.jpg
                  とても地味です。
                  そして、自分で言っちゃいますと
                  柄行きも藤だからちょっと季節はずれですよね。
                  藤だったら初夏に似合うと思います。

                  でも、もう着納めだし、やっぱり浴衣パーティーなので
                  いくら着物らしい着こなしをしてもあくまで浴衣を着たくて、
                  また、前回の浴衣は今シーズンずいぶん着たので
                  今シーズン全く着ていなかったこの浴衣を着たかったのでした。
                  そして、あえて前回と同じ絽の袋帯をしています。
                  浴衣を変えれば印象変わるのは当たり前ですけど
                  こんな感じです。

                  06070824.jpg
                  (会場が暗くてぶれぶれで、荒い画像でごめんなさい。)

                  着物コンポーザー土田一美のお勧めは
                  帯にしても浴衣にしても存分に着回して欲しいです。
                  また、帯と浴衣が同じでも小物をちょっと変えたり、
                  帯の結び方を変えたりで毎回違った雰囲気で着れるものです。
                  友達と帯を貸しっこするのもいいかもしれませんよ。

                  また、同じ浴衣に違う帯を締めると印象は変わります。
                  友達に試してもらいました。
                  06070819.jpg
                  (写真があらくてごめんなさい)
                  彼女は前回、青緑色の兵児帯をしていたのですが
                  今回は、生成りの麻のような素材の半幅帯を締めています。
                  ちょっと地味なので、お腹の部分の帯をめくり、裏の朱色が出るようにしています。
                  結び方もずいぶん大きめに花文庫を締めています。
                  06070820.jpg
                  私の奥州小紋みたいに素敵ではあるけど
                  この歳でも渋くて地味な浴衣ですから、帯で少し華やかさを出しました。
                  それこそカラフルな花柄の帯なんて言うものこの浴衣には似合いそうですし。
                  小紋柄の着物としても着れてしまう応用が利く浴衣です。

                  半襟
                  絽に夏の草花の刺繍

                  帯揚
                  絽に朝顔柄

                  帯締
                  細めの紺。ポイントにピンク、白、水色の切り替え。

                  06070823.jpg
                  足袋
                  紺色の麻足袋 底が水玉です。
                  下駄
                  白木千両の台。
                  白のレースからピンク地がすけた太めの鼻緒。つぼもピンク。
                  それいゆのオリジナルです。
                  黒塗りの下駄ばかりだったので欲しかった白木の千両。
                  しかもたまたまセールになっていて
                  思わず自分への誕生日プレゼントに買ってしまいました。
                  パーティーの当日の朝届きました。まさにこの日の為に届いたようなものです。

                  眼鏡
                  ドイツのfrostのちょっとイカれた眼鏡。
                  とても個性的ではありますが、こんな浴衣の着こなしにもマッチします。

                  写真もろくに撮らずに居間のソファーでグッタリの図 苦笑
                  06070822.jpg
                  この写真が一番着こなしがちゃんとわかるよな・・・。
                  目が覚めたら3時近かったです。

                  実は、
                  コーディネート用に写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていました。
                  パーティー前日、
                  トルソーに着せる秋の装いや自分の着る浴衣のコーディネートに思いを馳せていたら
                  というか、迷い過ぎて朝になってしまったのです。

                  コーディネートを決めるのは楽しいのですが、
                  夏の終わりから秋にかけて
                  私のもち札はちょっとばかり弱い事が判明しました。
                  あまり秋らしい色柄のものがないんです。
                  秋らしい帯が1本欲しいなあと思っている今日この頃です。
                  誰か買ってくださーい。

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