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    • 2014.06.18 Wednesday
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    どうもありがとうございました。

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      今年は本当にいろいろできました。

      もちろん着物もたくさん着ましたし、
      夏にはYUKATA PARTYを2回開くこともできました。
      去年から始めた和裁は本当に楽しく、浴衣や半幅帯まで縫うことができました。
      振袖で、新年会に参加して本当に楽しかったし、浴衣で屋形船にも乗りましたね。
      和装のカメラアシスタントや着付け、着付けの講師もちょっとだけやらせていただいたりも。
      三ツ眼鏡紋や着物人のロゴができあがり、


      いろんな人やものに出会い、楽しく過ごせました。勉強にもなりました。
      来年もどうぞ着物人と土田一美をよろしくお願いします。

      着物がもっと身近になるように努めていきたいと思っています。

      じつのところ、やり残したこともたくさんあります。
      ホームページのリニューアルや着物パーティーとか・・・。
      来年ことはがんばります。
      皆さんの力をお借りすることもあるかもしれません。
      そのときはよろしくお願いします。

      それではみなさん、よいお年を!
      来年もよろしくお願いします。

        
       
       

       
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      『和モードー日本女性、華やぎの装い』展

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        メリークリスマス!
        街はずいぶんとクリスマスムード一色のようですね。
        皆さん思い思いのクリスマスを過ごしていますか?
        それも明日まででの話。
        あさってからはお正月に向けてきっと師走の忙しさに拍車がかかることでしょうね。

        着物でクリスマスを過ごされた方もいらっしゃることでしょうね。
        今年の土田は着物で出かけることもしませんでした。
        雨が降ったり、
        ホームパーティーのホスト役でてんやわんやのため、断念。
        あげく今日は風邪で寝込んでおりました。笑

        まあね、そんなときもあります。
        着物で生活していれば関係ないんでしょうが、
        まだまだその域には達していないので
        やっぱり外出着なんですよね。

        まあ、わたしの話はさておき、

        着物人としては注目の展覧会情報をお伝えします。

        東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で
        年末年始企画展「和モード?日本女性、華やぎの装い」展を
        昨日、2007年12月23日(日・祝)〜2008年1月14日(月・祝)で
        開催し始めています。

        この展覧会は、日本的な装いの流行・様式を「和モード」と名づけ、
        今日の流行の源流を、日本女性の装いの中にたどるものだそう。

        着物人としては注目の展覧会です。
        サントリー美術館自体もとても素敵な空間ですし、
        ミッドタウンのサントリー美術館のあるフロアには
        上質な和の雑貨が数多くみることができる店舗がたくさん入っています。

        注目は、なんと言っても、
        [お正月特別入館料]として、
        1月2日(水)〜14日(月・祝)の期間、
        和服でお越しの方は一律500円で、入館できる所です。


        着物で初詣帰りにいかがですか?
        今から、着物を着る練習をしてもきっと間に合いますよ。
        土田も行く予定です。

        開館時間:〔日・月〕10:00〜18:00 〔水〜土〕10:00〜20:00
        ※ただし1月2日(水)〜4日(金)は10時〜18時
        ※いずれも最終入館は閉館30分前まで

        休館日:火曜日、1月1日

        入館料(当日):一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
                [前売券]一般900円、大学・高校生700円
         
         

         
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        忘年会ですから〜

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          先週末、忘年会に行ってきました。
          先週に引き続き、楽しいことです。


          で、もちろん着物で。
          お誘いいただいた友達の会で初対面の方もいらっしゃるので
          初対面の方がいるほど着物を着ていくとわかりやすくって、いいかなあと思い、
          意識的に着物を着ていくようにしています。

          ぱーっと飲むぞ!モード全開だったので、
          遊びな着こなし。
          多少の粗相にも対応できる汚れてもいい着物。
          本来汚れてもいい服なんてないし、
          私はポリの着物もウールの単も持っていないので、
          この時期に着る着物で洗えるものはありませんが、

          まあこれならいいかと、竹柄銘仙。
          せっかくだから、久しぶりにコテコテな着こなしです。
          07121505.jpg

          そろそろコートを着てもいいくらいの寒さになってきましたが、
          土田もやっぱり羽織が好き。
          羽織の上には、大きなウールのショールして
          首にはファーのちびマフラー
          07121504.jpg
          肘まである手袋をすればかなり温かいですよ。


          着物。
          竹柄の銘仙。
          アンティーク着物屋さんで2000円くらいで買いました。
          身幅も丈も足りていませんが、
          まあ、それなりに着ています。
          柄もかなり気に入っているのですが、
          振りが長いのと、裾や袖口にガロンテープがついている所が気にっています。


          帯。
          黒地に獅子柄のポリの名古屋帯。
          獅子柄の帯が欲し〜とヤフオクで買いました。
          ポリでもいいわと思って買ったのですが、
          固くて固くて誠に締めずらい帯です。
          でも、柄も好きだし、普段ならいいかなあと言った感じでしょうか・・・。
          やっぱり正絹の素材感にはかなわないのかなあと思った一件です。


          07121503.jpg
          羽織
          これもヤフオク。
          なかなか渋い絞りの羽織。
          こんなに渋いのに、羽裏が可愛いのがポイント。
          振りが長いし、若い子が来ていたのかなあ...。と思いを巡らせました。


          07121502.jpg
          半襟。
          赤の別珍に手芸屋さんで買ってきたラインストーンを両面テープで貼っただけ
          でも、別珍の半襟はとっても暖かくて冬にはおすすめ。
          別珍の布は切りっぱなしだと、どんどんほつれてくるので
          布用の接着剤を使って切った所を止めてしまうのがいいですよ。
          (洗濯してもほつれません。)

          帯揚。
          前回にも登場した赤に花柄。
          着物も帯も暗い色で、
          こんな赤い帯揚げがさし色になります。

          帯締。
          自作の古布を使って作った丸ぐけの帯締。
          アンティークっぽさが醸し出されます。
          芯には普通綿を詰めるようなのですが、
          綿だと詰めるのも大変だし、へたってくるので
          手芸用の太めのロープがいいわよって以前教えていただきました。

          小物に赤を持ってくると本当にほっこり色っぽくなります。

          映画『緋牡丹博徒』のお竜さんも
          白い紬に博多献上帯でかなり粋だけど、
          赤い帯揚げをしたりしています。
          その組み合わせが土田は大好きだったりします。

          今回は全くお竜風ではありませんが、
          着物と帯の色味だけだと銘仙の柄が大きめでも
          けっこう地味な色目です。
          だから、小物で色々変えてやるといいと思います。
          もちろん、白っぽい色だったり、
          明るい色でクリーム色や黄緑色オレンジなんかでもいいと思います。


          07121501.jpg
          足袋と下駄。
          おなじみクリスマス柄の足袋。
          そして黒い塗り下駄。鼻緒は矢絣。
          随分すり減ってしまった2枚歯の下駄。
          随分歩きづらくなっています。
          新しい下駄が欲しいなあ・・・。
          誰かクリスマスにくれないかしら 笑

            
           
           

           
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          手ぬぐいのかぶりかた色々

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            私のblogを見てくださり、
            よく出て来るてぬぐいの話題のおかげか、
            てぬぐいに興味を持っていただいたみたいなので、
            せっかくだからてぬぐいを差し上げることにしました。
            それがこちらのてぬぐいです。
            07121401.jpg

            手ぬぐいのかぶりかた色々。
            白目で怖いんですが、何となくコミカル。
            色んなかぶり方があるんだなーと感心。まるで、帽子代わりですね。
            現在はあまりかぶるという使用方法はしませんが、興味深い。

            じつは、男物の肌襦袢の袖と小衿にしてもと思い買っておいたものですが、
            作らないまま使わないままだったので、
            また作ろうと思った時に買いにいけばいいと思い、放出。
             
             
              
             
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            紋切り型

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              紙を折って、型紙通りに切り抜く。
              そっと開くと・・・
              そこには美しい紋が現れます。


              本屋さんで、着物とか和のものに関するコーナーにいくと
              最近では必ずと言っていいほど置いてあります。
              数年前から出だして、今ではこのシリーズも10以上出ているみたいです。

              ラインナップはこちら



              その中の最新刊【紋切り型豆紋】を買ってみました。
              07121201.jpg

              10センチ角サイズで小さくてちょっとしたギフトにもいいかもしれません。
              07121202.jpg

              付いていた本によると、
              もとは、職人が紋を描くために考えた方法だとか。
              寺子屋の教科書としてつかわれていた「往来物」や遊びの本にも載っていたらしい。
              昭和の初期までは図工の教科書にも取り上げられていたのに
              今ではすっかり忘れられてしまっていたそうです。

              明治時代の遊びの本に紹介されているのを実際にやってみた著者が
              現代にこのような形で紹介することになったようです。

              家紋自体はずいぶんと流行っているというか
              もてはやされていますね。
              私も三ツ眼鏡紋を作ったくらいの家紋好き 笑

              お正月。こたつに入って紋切り型なんて言うのもありかも。

              また、買ったコーナーには
              切り紙・もんきりあそび
              という
              紋切りの楽しみ方を紹介している本もありました。
              いろんな素材を紋切りして、切った紋の可愛い利用方法のアイディアがのっています。
              あんどんやモビールなんかも可愛いです。


              ウェブの方にも紋切り型のかわいい利用方法なんて言うのも載っていたり
              はつゆきブロジェクトなんて面白そうなのもありました。
              はつゆきの紋切り型もダウンロードできるので試しにやってみてください。
              そんなに難しくないかたちではあるけど
              紙を折って、型通りに切って、そして開く。
              わくわくするし、かたちのきれいなことに感動できると思います。
              あまりに楽しいので、モリモリとやってしまいました。
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              時間があっという間に過ぎます。苦笑

              お友達に結婚祝いをあげるので、
              千代紙を光琳亀や三ツ重ね盃の紋切り型を
              のし代わりにつけてみました。
              07121204.jpg
              やりだすとハマります。
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              カードにも。



               
              楽しい伝統的な遊びです。

               
               
               
               
               
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              バラの華やか羽織

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                友達とランチして、ムンク展を見に行ってお茶して・・・
                夜は忘年会でという土曜日の着物。


                随分寒くなってきたとは言え、何だかまだまだ平気だわと思うのは
                寒さに強くなったからでしょうか?
                結局ショールと手袋はあまり使いませんでした。

                この季節になると
                厚手のほっこりした紬や可愛い羽織が着たくなります。

                一応忘年会だし、ってことで羽織で華やかなコーディネイトに!
                07120801.jpg

                羽織。
                バラ柄の銘仙長羽織。
                ヤフオクで一番色々買いあさっていた時期に手に入れた長羽織。
                ブルーにピンクとグレーの薔薇
                決して状態のいい羽織でもないのですが、
                銘仙だし、普段にはかわいい。
                思った以上に長い羽織です。膝が隠れるくらいの長さ。
                柄も大きめでかなり目立ちます。
                祖母や母からの貰い物は標準丈で
                長羽織が流行りがちの今ではかえって短いくらいに思えますが、
                標準も軽快な感じがあって好きだったりもします。

                羽裏も素敵なんですが、写真を撮り忘れました。また今度。

                羽織を脱いだところ。
                羽織を着ているのと着ていないのでは随分イメージが変わると思いませんか?
                07120802.jpg

                着物。
                オレンジ色の紬。
                きっと名前がありそうな丈夫で厚手の紬。
                なに紬かわからなくてすみません。

                かなり厚手なのでほっこりと言うかぼってりしがち。
                ちょっと気を抜いて補正がへんなので
                襟元がちょっとぼてっとしています。補正に気をつけたい。


                名古屋帯。
                ギンギラカラフル名古屋帯
                普段使いですが、カジュアルパーティーに
                締めたくなる華やかさがあります。
                お気に入り。

                半襟
                リバティーの人人人柄。
                また前と同じ。
                しかも、両面テープでの仮止めでゴワゴワ。
                よい子は真似をしてはいけません。
                襟元は目立ちます。
                補正の失敗の影響がここにも・・・。


                帯揚
                真っ赤にピンクの花。
                赤い帯揚げってなかなか素敵です。
                渋い着物の大人の女に程おすすめです。

                帯締
                紺色にピンク水色白でトリコロールカラーのようなポイントが入ったもの。
                なかなかポップです。

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                足袋
                スノーマンの足袋。
                クリスマスまでは毎週これに決まりです!

                草履
                ピンクの鼻緒にモザイク柄の台。
                下駄は音がするので、美術館は草履の方がおすすめです。
                もちろん裏にゴムが貼ってあるようなのなら構わないと思います。


                本当は華やかさをと思って
                帯留めをつけたかったのですが、
                なんとなーく合わせづらい。
                そもそも持っている細い
                2帯締めの種類が少なくて・・・・。
                濃い色の帯締めも一つ欲しいなあと思っている所です。

                 
                 
                 
                 
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                『きもの便利帖』君野倫子 著

                0
                  久しぶりに本の紹介。
                  紹介したい本たくさんあるし、結構買ってもいるのですが・・・。
                  10月にでたばかりの新刊です。
                  きもの便利帖


                  私自身、君野さんのファンといってもいいかもしれません。
                  彼女は気張らず、さらっと着物を着ています。
                  現代の普段着物のエッセンスがふんだんに含まれていて、
                  とても読みやすいし、可愛いです。
                  普段着物を着てみたい人が読んだら、気軽に初めてみる気になると思います。

                  最初から読んでもいいけど、
                  ぱらぱらとどこから読んでも大丈夫です。
                  眺めているだけで楽しい。

                  ちょっとした工夫なんかもでています。
                  まさに便利帖として使える一冊です。
                  研究し尽くしているなあ・・・尊敬。

                   
                   
                  着物人の書庫 
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                  Soiのオリジナル手拭。

                  0
                    もう先々週の話。

                    友達と合羽橋をぶらっとしてきました。
                    いやー楽しいですね。
                    業務用なものから、
                    お家でも使いたくなるようなものまで、
                    とくにお菓子の道具の充実ぶりにはビックリ。

                    雑多な感じの商店街ですが、
                    そんなところで、
                    ちょっと不似合いなくらいスタイリッシュなお店があります。
                    Soiです。

                    小休憩に立ち寄ったこれまた落ち着いた雰囲気の合羽橋珈琲(リンクはall aboutでの紹介)と同じ系列のお店のようですが、
                    ここのオリジナルの手拭もなかなか素敵でした。

                    特に惹かれたのは
                    方眼紙だったり原稿用紙だったりする柄。

                    あと、ちょっとグロいくらいのヒラメもなぜか心惹かれました。
                    デザイナーやアーティストがデザインしているシリーズのようです。
                    " target="_blank">ネットショップ
                    でも買うことができるようです。
                    どれにしようかなあ・・・。

                    インテリアも和風すぎず、モダンすぎない落ち着く感じで
                    アンティークの家具や食器なども置いてあり、とても素敵でした。
                    お近くにお寄りの際には是非行ってみて欲しい素敵なお店でしたよ。 
                     
                     
                     
                     
                     
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                    CET07でデザイナーズ手拭。

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                      もう先週末のことですが、
                      CET(セントラル イースト 東京)という、
                      東日本橋、東神田を中心として行われた建築、デザイン、アートが融合した
                      イベントに行ってきました。
                      そこで売られていたのが、デザイナー手拭です。
                      07120101.jpg
                      このイベントに参加しているデザイナー達の手によってデザインされています。

                      強く引かれたのもあるんですが、ぐっと我慢してしまったんですけど。
                      なかなかクールでしたよ。


                      最近本当に、どこでも手拭が売られている気がします。
                      きりがないけど欲しくなるし、嬉しい限りです。
                      手拭の興味を持ち出したのはやっぱり着物を着始めてからで、
                      着物の時はナプキン代わりに、
                      帯の上線に挟み込んで膝までカバーしてくれるこの長さは便利だし、
                      もともとハンカチも大判のバンダナを愛用していたので、
                      綿100パーセントの風合いや注染染めの風合い
                      そして何よりデザインが可愛くて強い魅力を感じて、
                      どんどん増えていきました。
                      手頃なお土産やプレゼントにもいいし、
                      薄くてすぐに乾くし水の吸い取りもいいから大好きなんですよね。

                      日本の素敵なものの一つ。
                      これ以上の進化があるのかなあ・・・。
                       
                       
                       
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                      淡く薔薇づくし

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                        結局、3日連続で着物を着ました。
                        3日目は " target="_blank">歌舞伎にお出かけです。
                        前の2日間とは違う着物を着ました。
                        可愛くも大人っぽくと思ったのでした。

                        (写真に写っている顔が妙に疲れているように見えるのは気のせいですから・・・汗)

                        07112511.jpg

                        着物。
                        ぜんまい糸を織り込んだ真綿の紬とおもわれます。
                        カラフルなバラの線画風のおそらく、染め。
                        頂き物の着物の中でも、かなりお気に入りなんですが、
                        サイズは、かなりたっぷり目です。
                        07112510.jpg

                        帯。
                        織りの名古屋帯。
                        なんだかちょっと大人っぽい感じがする織りの帯で、
                        地味だからと敬遠していたんですが、
                        とうとう締めてみようと思いました。
                        長さもちょっと長めに仕立ててあるようで、
                        ちょっと、着た感じもたついた印象。
                        お太鼓がふかふかになってしまいました。

                        地味さを緩和すべく、
                        帯揚を派手なのにしたり、
                        帯締を若々しい水色にしました。

                        07112509.jpg

                        半襟。
                        リバティーの布です。
                        小さい人がたくさん描かれています。
                        この着物にはうるさ過ぎたかしら。


                        07112508.jpg
                        草履。
                        前の日と変わらず。
                        黄色の台にベージュに刺繍の鼻緒。
                        3日連続ですみません。

                        足袋。
                        この時期限定、スノーマンです。
                        毎年この時期しか履かない履けない可愛いクリスマス前の限定です。
                        この足袋を履く季節になると、ああ、冬も本番と言う気分になります。
                        今年はまだ随分と温かい気がします。


                        07112512.jpg
                        ショール。
                        昔ながらのレースの付いたショールを手作りの布のコサージュと一緒に。
                        可愛過ぎますよね。
                        着物のラブリーさに輪をかけています。
                        あまりに帯の地味さに引っ張られてしまいました。
                        肘までの長さがあるビロードの手袋とともに冬の必須アイテムです。
                        それにしてももう12月になろうという頃には思えない暖かさ。
                        羽織もコートも毎年登場回数が減ってきている気がします。

                         
                         
                         
                          
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