先の記事に引き続き、手ぬぐいネタです。(あと2回連続になります)
自らのための手ぬぐいを買う事を禁じてましたが、
(いただくのはOK!)
山に登ると、その記念に欲しいなあって気持ちが抑えられなくなってきました。
ま、仕方ないです。山小屋のお土産のジャンルで手ぬぐいがあるのが運のつきですね。
山小屋のお土産と言うと、オリジナルグッズとして売られているものに
てぬぐい、バッジ、Tシャツ、ところによりマグカップなどがあります。
まあ、手ぬぐい大好きなので、迷わず手ぬぐいですが、
小さくて、荷物にならない事もあり、バッジも人気ある様です。
自分ちの裏山だから、毎日だって登ろうと思えば登れる!というわけにはいかないので、
登頂の記念にと欲しくなる気持ちすごくわかります。
でもバッジは、付けて終わりで、私にはしっくり来なくて、
やっぱり使える手ぬぐいが良いなあって。
山に行く時も手ぬぐいは持って歩いていて、
常に首に一巻きされています。
下山後は、大体汗を流すのに温泉に行くのですが、
温泉で、その手ぬぐいで身体を洗って、手ぬぐい自身も洗っちゃうかんじです。
風合いも良いし、すぐに乾くので便利でなくてはならぬ便利グッズです。
さて、常念岳〜蝶ヶ岳の山行で
蝶ヶ岳ヒュッテの手ぬぐいは2種類あり、勢いで、両方買いました。
こちらは、このあたりで見られる、キヌガサソウの図案らしいです。
Wikiによると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8C%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%82%BD%E3%82%A6#cite_note-sodo-2
花期は6〜8月前半ということですので、終わってしまった後のようです。
歩いてて、見当たりませんでした。
それでも、今回は、沢山の草花に会うことができて、
雨で眺望は悪かったのですが、
お花はたくさん見れて楽しかったのでした。
JUGEMテーマ:手ぬぐい・てぬぐい・手拭